Drパンダルの経歴をご紹介します。

中国あたりにあるふっかん省あたりの人里離れたあたりに生まれる。

人里離れたあたりに生まれたので、周りに友達がおらず、幼少よりヌイグルミの「黄色い熊のポーさん」を友達代わりに育つ。

17歳の時、「黄色い熊のポーさん」を抱いたまま、はちみつパンケーキを食べていた時に、誤ってパンケーキのベタベタはちみつ部分を「黄色い熊のポーさん」に顔にこぼしてしまう。

大切な「黄色い熊のポーさん」の顔を汚してしまったことにショックで卒倒。1週間ふっかん省のシナチクリンリン大学病院へ入院。

ショックからも回復し自宅に帰った所、「黄色い熊のポーさん」のパンケーキのベタベタはちみつ部分をこぼしてしまった箇所が緑色に変色していることに気が付く(そうふっかん省あたりの人里離れたあたりは高温多湿の為、はちみつで汚れた箇所にカビがはえてしまった)。またショックのあまり卒倒。2週間ふっかん省のシナチクリンリン大学病院へ入院。

2週間の入院中に自身の犯した罪を激しく攻め、思いつめたあまり顔が真っ白になる。

そんな最中、同大学病院にヌイグルミ修理専門医の存在に気が付く。